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50代専業主婦です。低収入家庭で3人暮らしをしています。

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専業主婦の役割の基本「引け目を感じる」場合ではない

こんにちは。

 

専業主婦でいる私にとって

 

「自分で収入を得ていない」

という後ろめたさ。

 

「いつも家で何してるの?」

という視線を感じる引け目。

 

「もっと何か他にできるのでは?」

という自分自身への不満。

 

それは、常に私に付きまとう悩みです。

専業主婦の役割の基本

仕事をしている夫は、

誰かに価値を提供し、

その対価としてお金を貰います。

 

専業主婦は、お金はもらえません。

でも家で食事を作ったり、

安心できる空間を作るなど、

家族に対して価値を提供していることは同じです。

 

忘れてはいけないのは、

夫が仕事で価値を提供できるのは、

家に帰って安心できる環境が整っているからこそ

良い仕事ができる。

 

専業主婦は直接、

対価としてのお金を貰うことはできませんが、

結果として夫婦でお金を得ていることになります。

 

忘れがちだけど、書いてみると基本の話だった。

 

「引け目を感じる」場合ではない

こうして書いてみると、

専業主婦は、家族にとって、

とても大切な役割をしています。

 

引け目を感じることなく、

自分を大切にし、

ポジティブなエネルギーをもって

家庭の繁栄を願うことが大切だと気が付きます。

 

主婦が幸せになる60の方法:家族を愛し、自分を愛する

 

未来へ向かって

家で家事をし家族を支える専業主婦。

そんなこと誰でもできる簡単な仕事、

私も他の人みたいに、

できることはあるんじゃないか!

そのように考えていました。

 

夫に感謝しながら

家事を楽しむだけでいいのに

それができないから苦しいと考えていました。

 

今だ納得できないこともあります。

でもそれでいいんです。

自分の気持ちは、大切にしていい。

 

でも私にとって一番大切なことは、

家族と一緒に、ポジティブに

「我が家の繁栄を願う」

ということです。

 

ポジティブなエネルギーって

自分で作りだすことができます!

それだけは忘れず進んでいきたいです。

 

kurasigatanosii.hateblo.jp

 

個人的な内容でしたが、

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

このブログでは、私の日常や心の内を率直に綴っています。

役立つ情報を提供することは難しいかもしれませんが、

私のような人生もあるということを感じていただけたら幸いです。

 

コメントはいつでも歓迎します。

またのお越しを心よりお待ちしております。

 

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