こんにちは。
最近、キッチンのシンク下を開けるたびに、
なんとなく嫌な臭いがするようになりました。
「何か腐ったものでもあるのかな?」
そう思って収納の中を全部出して確認してみたのですが、
特に変わったものは見当たりません。
汚れもそれほどひどいわけではなく、
「何が原因なんだろう」と不思議に思いながら、
そのまま過ごしていました。
ところが、最近
キッチンの周りで小さな虫を数匹見かけるようになったんです。
「もしかして、どこかから入ってきている?」
そう思うと急に気になってしまい、原因を調べることにしました。

シンク下の臭いと虫の原因を調べてみた
インターネットやYouTubeで調べてみると、
「シンク下の臭い」や「小さな虫」の原因として、
排水ホースが紹介されている動画がたくさんありました。
排水ホースが外れていたり、隙間ができていたりすると、
- 下水の臭いが上がってくる
- 小さな虫が入り込む
ということがあるそうです。
それを見て、「うちも排水ホースが原因なのかな?」と思い、
自分でシンク下を開けて確認してみました。
実際に見てみると、ホースが外れているわけでもなく、
動画で紹介されていたような状態ではありませんでした。
「違うのかな……」
とも思いましたが、15年以上一度も本格的に掃除をしたことがなかったので、
夫に相談してみました。
すると、「一度外して掃除してみようか」ということになり、
思い切って掃除することにしました。

15年ぶりに排水ホースを取り外して掃除
キッチンの排水ホースを取り外し、
シンクの排水トラップ(水がたまる部分)も外して洗いました。
キッチンを新しくしてから約15年。
排水ホースの奥まで外して掃除したのは今回が初めてです。
正直、もっとひどい状態を想像していたのですが、
一番汚れていたのは、排水ホースと排水トラップのつなぎ目でした。
そこには油汚れやぬめりがたまっていて、
「やっぱりここだったんだ」と思いました。
幸い、水が詰まっているわけではありませんでしたが
このまま何年も放置していたら、詰まりの原因になっていたかもしれません。
15年掃除していなかったわりには、
思っていたほどの汚れではありませんでしたが、
「やっぱり定期的に掃除した方が安心だな」と感じました。

高圧洗浄機がないから普通のホースで
うちには高圧洗浄機はありません。
そのため、普通の散水ホースを使って、排水管に水を流して掃除をしてみました。
せっかくなので、お風呂の排水も一緒に掃除することにしました。
お風呂の排水も、逆側から少し勢いよく水を流してみたところ、
中にたまっていた汚れや細かなゴミが流れてきました。
キッチンもお風呂も、中からと外からの両方から水を流してみたことで、
少しですが汚れが取れたようです。
専門業者にお願いしたわけではありませんが、
自分たちでできる範囲の掃除ができたのでとても満足しています。

掃除を終えて感じたこと
今回掃除をして一番感じたのは、「もっと早くやればよかった」ということです。
シンク下を開けたときの見た目は、掃除をする前とほとんど変わっていません。
でも、目に見えない場所の汚れをしっかり落とせたと思うと、
とても気持ちがスッキリしました。
15年間一度も外して掃除をしていなかったので、
もっとひどい状態を想像していましたが、
思っていたよりは汚れは少なくて安心しました。
ただ、一番汚れがたまっていたのは排水ホースと排水トラップのつなぎ目だったので、
やはり長期間放置するのは良くないと感じます。
今回は詰まりもありませんでしたが、
そのまま何年も掃除をしなければ、詰まりや臭いの原因になっていたかもしれません。
これからは1年に1回は掃除したい
夫とも話したのですが、今回の作業は思っていたほど難しくありませんでした。
もちろん多少の手間はありますが、
「もう二度とやりたくない」と思うほどではありません。
なので、これからは臭いやトラブルが起きてからではなく、
1年に1回くらいを目安に掃除をしていこうという話になりました。
定期的に掃除をしておけば、臭いや詰まりの予防にもつながると思います。

まとめ
シンク下の臭いが気になり始めたことをきっかけに、
15年ぶりに排水ホースを取り外して掃除をしました。
結果として、臭いの原因がはっきり分かったわけではありませんが、
排水ホースと排水トラップのつなぎ目には汚れがたまっていて、
掃除をして本当に良かったと思っています。
また、高圧洗浄機がなくても、
家庭にあるホースを使ってできる範囲の掃除ができたこともよかったことの一つでした。
もし最近、シンク下の臭いが気になっていたり、
小さな虫を見かけることが増えたりした方は、
一度排水ホースや排水トラップの状態を確認してみると、
原因が見つかるかもしれません。
我が家も、これからは「臭いがしてから」ではなく、
1年に1回の掃除ルーティンに加えようと思います。
この時の様子を動画にもしています!