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50代専業主婦です。低収入家庭で3人暮らしをしています。

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カルディ購入品「MJBレギュラーコーヒー アーミーグリーン」大型缶

こんにちは。

カルディで見つけたコーヒー

先日、夫と一緒にカルディに行ったとき、

ふと目に留まった大きい缶のコーヒー。

 

赤い缶と緑の缶の2種類が並んでいて、

昔、喫茶店で見かけたような缶だね。と

話ながら見ていましたが、

 

その場ではどちらを買うか迷いに迷って、

結局その日は購入を見送ったんです。

 

でも、あの日から

「どちらか買っておけばよかった…」という思いが消えず。

 

今日、ついでの用事がてら、行ってみると、

 

赤い缶はすでに売り切れ!

緑の缶も残りわずかに。

 

これはもう買うしかない!と即決しました。

 

カルディコーヒーファーム オンラインストア

www.kaldi.co.jp

MJBブランドについて

MJBと書かれた缶。

なんとなく、昔、喫茶店で見かけたような缶です。

調べてみると、MJBは、

アメリカで長年愛されている歴史あるブランドでした。

 

レトロな感じがしたのはそうゆうことだったのか。

 

HISTORY|MJB Coffee

mjb-coffee.co.jp

 

カルディ購入品「MJBレギュラーコーヒー」

「MJBレギュラーコーヒー」

コスパ抜群!大容量で毎日楽しめる

907gって普段買う量の倍ですが、

これだけの量があると、

頻繁に買い足す必要もなく、

長く楽しめそうです。

 

何気に缶も欲しかった(笑)

 

カルディでのお値段は、1725円(税込)でした。2024.9現在

 

カルディ購入品「MJBレギュラーコーヒー」缶

大型缶入りコーヒー

名称(品名)レギュラーコーヒー(粉)
原材料名   コーヒー豆
内容量    907g
原産国    生豆生産国名:ベトナム、ブラジル
製造者    共栄フーズ株式会社
商品サイズ    175×160(径)mm

amazonでMJBコーヒーを見に行く

 

 

カルディ購入品「MJBレギュラーコーヒー」

MJBレギュラーコーヒー

開封してみました

 

カルディ購入品「MJBレギュラーコーヒー」

蓋を開ける

プラスチックの蓋をめくると

あら・・・缶切りが必要。

 

プルトップ缶を期待していたんですけどね。

 

カルディ購入品「MJBレギュラーコーヒー」蓋を開けると

プラ蓋を開けたところ

カルディ購入品「MJBレギュラーコーヒー」缶開け

缶を切る

缶きりで穴を開けるとプシュっと香り漂う。

コーヒーの良い香りに包まれながら、

キコキコと缶を切っていきました。

 

カルディ購入品「MJBレギュラーコーヒー」:開封

蓋を開けたところ

味や香りを壊す摩擦熱を避けるために、

普通のミルでは挽かず、コーヒー豆を カットしている。

とカルディの説明にありました。

画像のとおり「粗びき」の粉です。

 

カルディ購入品「MJBレギュラーコーヒー」:粗びき

コーヒーの粉

保存方法の疑問

この缶のコーヒー粉は、

このまま保存して大丈夫なのか?

ということです。

 

空気に触れない方がいいのだと思うんですが、

どうなんでしょうか?

 

小分けにして密封した方がいいのかな。

コーヒーを淹れてみた

我が家は、コーヒーの淹れ方にこだわりなく、

こんな感じのコーヒーメーカーを使っています。

 

カルディ購入品「MJBレギュラーコーヒー」:淹れる

コーヒーを淹れる

手頃なお値段、シンプルで使いやすいコーヒーメーカーです。

 

コーヒーの味わい

コーヒーの味は、あっさりしています。

苦みの中に酸味も感じられました。

 

酸味より苦みが好きな夫ですが、

自分たちで見つけた初めてのコーヒーを

満足そうに飲んでいました。

 

我が家がいつも買っているコーヒーはこちらです。

kurasigatanosii.hateblo.jp

 

夫婦で楽しむコーヒータイム

夫婦でコーヒーを選ぶ時間も楽しいです。

なんかやかんや感想を言い合いながら

ゆっくりコーヒーを飲む時間は幸せですね。

 

これだけの容量があれば、

しばらく持ちます。

次は、カルディで赤い缶の方を買ってみようかな。

 

 赤い缶と言っているのは、こちらです。

www.kaldi.co.jp

 

個人的な内容でしたが、

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

このブログでは、私の日常や心の内を率直に綴っています。

役立つ情報を提供することは難しいかもしれませんが、

私のような人生もあるということを感じていただけたら幸いです。

 

コメントはいつでも歓迎します。

またのお越しを心よりお待ちしております。

 

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