こんにちは
6月の爽やかな陽気の中、
今日は夫と一緒に雨戸掃除をしました。
家事の中でも特に重労働の雨戸掃除ですが、
夫婦で協力すれば、意外と楽しくできるものですね。
雨戸掃除のきっかけ
昼食後、ウトウトと眠気が誘う穏やかな午後。
そんな時、夫が言いました。
「雨戸を洗おう。
できるときにやっておきたい!」と。
正直、面倒だなと思いつつ、
夫の意気込みに押されて、しぶしぶ掃除を始めることに。
雨戸の活用
雨戸は、冬の防寒対策として、また台風や悪天候から家を守ります。
周りの家は閉めていないのに
我が家だけ閉めていることもあるほど活用しています。
でも、特に内側は、知らず知らずのうちに埃が積もり、
雨戸を閉める時に埃が手に付いたり、不快な思いをするんです。
掃除方法
最初は全て外して洗うつもりでしたが、
毎年掃除をしているため、それほどの汚れではありません。
節水も考え、外さずに外側と内側から拭き掃除をすることに。
夫は外側、私は内側を担当しました。
雨戸の掃除
— ママぽち子 (@kurasigatanosii) 2024年6月5日
ねむけふっとんだ#主婦の日常 pic.twitter.com/GFeAVA1Bsh
掃除を通じて感じたこと
掃除をしていると、徐々に眠気も覚め、すがすがしい気分に。
晴れた空の下、夫と協力しながらの作業は、
思いのほか楽しく、充実感がありました。
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今日は全ての場所を掃除することはできませんでしたが、
家の一部ずつを分けて掃除することで、
負担も少なく、家もきれいに保てますね。
ついでに、物干し竿周りを拭いたり、
屋外の照明器具も外して洗い、心地よい清々しさを感じることができました。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。